足立シティオーケストラのプロフィール

足オケって?

足立シティオーケストラは、足立区で活動する唯一のアマチュアフルオーケストラです。団員は、足立区とその近隣の地域の方が多く、年齢層も、10代から70代まで非常に幅広く、職業もさまざまです。

足オケの歴史

区民のための音楽の普及を目的に質の高い管弦楽を目指し、1988年一般公募を行い、84名のメンバーにより「足立区民オーケストラ」としてスタートしました。

翌、1989年、團伊玖磨氏を客演奏指揮者に第一回定期演奏会を行いました。同年、音楽的な内容の充実と向上を目指し、常任指揮者として汐澤安彦氏を迎えました。

1991年には名称を「足立シティオーケストラ」に改め、意欲的に演奏活動を行っています。

足オケの活動内容

3月と9月にギャラクシティ・西新井文化ホールにて開催される定期演奏会を基本に演奏活動を行っています。他にも、ギャラクシティのエントランスコンサートや足立区民褒章授与式における演奏などをはじめとする依頼演奏を行っています。これまでの演奏の詳細については、「過去の演奏会」をごらんください。

練習について

こちらを御覧下さい。

  • Commented by Admin on 2008-09-29(Mon)